誰にでも分かるように話す!

ときおり、スピーチとは一方的に話すことであり、対話とは関係がないと思いこんでいる人がいますが、それは大きな間違いですよね。スピーチは聞き手が黙っているだけで、基本的には会話なんですよ。聞き手は、スピーチに対して返事こそしませんが、うなずいたり、笑ったり、拍手をしたりと、いろいろな方法で反応を返してくれますね。結婚式というフォーマルな場ですから、もちろんそれに見合った格調の高さは必要ですが、基本的には誰にでも分かるやわらかい口調のスピーチを心がけましょう。

具体的なエピソードを入れる!

新郎新婦にまつわるエピソードを披露して、その横顔を紹介することも、スピーチを依頼された人の大切な役割となりますね。会社の経営者や上司、同僚の場合、祝辞を述べているのか、会社の宣伝をしているのか分からない人もいますよね。聞き手の心をつかむスピーチをするには、具体的なエピソードを通して、新郎新婦の人柄を語ることですよ。言葉だけで「優しい人」と言うのではなく、こんなことがあったというエピソードで、列席者に新郎新婦が優しい人であることを感じてもらうといいですね。

メリハリのある展開を!

人間の心情は、深ければ深いほど人には伝えにくいものですよね。いくら思う通りに自由に話せばよいといっても、ある程度の目安がなければ、なかなか話をまとめることはできませんよね。スピーチを上手に展開させるコツは、まずテーマ、そしてエピソードを選ぶことですよ。そして、構成を考えるときには起承転結を意識しましょう。たとえば「起」で自己紹介、「承」であらかじめ選んでおいたエピソードを話し、「転」ではそのエピソードについての感想や考えを述べ、「結」で祝福の言葉をまとめる、といった具合です。こうした大きなスピーチの流れを決めておけば、後は自由に話をふくらませることができますよ。

生まれ育った地で結婚式を挙げたい方も多いでしょう。もし、そのために理想の白金の結婚式場を探しているのならば、專門の情報サービスを活用してみることをお勧めします。