緊急時には水の確保が最優先事項

大地震や台風をはじめとする自然の脅威にさらされている日本。いざという時に備えて、日頃からいろいろなサバイバルのための知識を知っておくことも大切ですよね。アメリカの危機管理に関する公的な専門部署が、私たちの身近にある「ある物」を使った緊急時における水の調達方法を紹介して話題になっています。その「ある物」とは、家庭やオフィス、図書館や市役所などの公共施設でも見かけるお馴染みのものなんです。なんとそれは給湯器です。

災害時に給湯器から水を取り出す方法

給湯器の内部にはタンクがあり、そこには常時、水が蓄えられているため、緊急時にはここから水を取り出してしまおうという考えなんです。水を取り出すまえに、まず給湯器の電源スイッチを切ることを忘れないようにしましょう。スイッチがオフになっていることを確認したら、給油バルブを閉じて、排水バルブを開くだけです。簡単ですよね。それから、排水バルブから出てきた水を貯めるための、バケツやコップなどを用意しておく必要もあります。

火傷しないように注意が必要

給湯器から水を調達するときには、火傷しないように注意する必要があります。給湯器の内部のお湯は、85度から90度近くの高温に設定されていることもあるからです。排出されたお湯に直接手を触れないようにするだけでなく、勢い良くでてきたお湯が飛び散らないように注意しましょう。また、お湯の中に排水バルブの底に貯まった小さなゴミが混じっていることもあるので、飲料水として使用するときには、目の小さな網や茶こしなどで濾過するといいですね。

給湯器の相模原に依頼すれば、最新の設備を紹介してもらえます。さらに、故障に直面した場合は、相談に乗ってもらえます。