全ての人に感謝したい!席を回れるキャンドルサービス

一生に一度の結婚式、楽しい演出を行って、結婚式を盛り上げたいものですよね。そこで、数ある演出の中でも、定番と言われる演出を3つご紹介します。個性的な演出だけでは不安と言う方は、組み合わせて行ったり、ちょっと応用を効かせて取り入れてみるのもよいですよ。まず、定番の演出の1つ目は、キャンドルサービスです。キャンドルサービスの始まりは、4世紀半ばのヨーロッパまで遡ります。ローマカトリック教会で行われた宗教的なセレモニーであるキャンドルミサが、その後日本にも伝わり、結婚式の演出として行われるようになりました。新郎新婦がゲストテーブルを回りながら、テーブル中央に用意されたキャンドルに火を灯していくという演出は、会場後方のゲスト席から離れて座ってしまう新郎新婦にとって、また、ゲストにとっても、声を掛け合えたり、接することができる時間として喜ばれています。最近では、キャンドルサービスの代わりに、ゲストにも参加してもらえるように、ゲストの手によってキャンドルの火をテーブルからテーブルへ広げてもらうキャンドルリレーや、各テーブルのゲストと新郎新婦で写真を撮るテーブルフォトサービスを行う人も増えています。

撮影タイムのご定番!はずしたくないケーキ入刀

「新郎新婦、初めての共同作業です」という司会者のセリフと共に、結婚式と言えば思い出すシーンの一つがケーキ入刀ですよね。ケーキカットは、新郎新婦が二人で一緒にケーキをカットするというものです。一般的には、新婦はナイフを両手で持ち、新郎は片手を新婦に、もう片方の手を新婦の手に添えてケーキカットを行います。ほとんどの結婚式では、この時にゲストに写真撮影を促し、結婚式の盛り上げポイントの一つとさせています。大きな会場ともなると、後方席の人は新郎新婦の表情まで見ることが難しいものです。また、せっかく記念に撮影しようと思っても、新郎新婦席まで距離があったりして、写真を撮ることができないということもあります。ケーキ入刀は、新郎新婦の幸せな姿を近づいて見ることができる絶好の時間であると共に、新郎新婦がゲストの皆さんに幸せをおすそ分けするという意味もこめられています。以前は、演出のためだけのケーキを使用することが多かったのですが、最近は、ケーキもゲストにおすそ分けできるように本物のケーキが使用されることが多いようです。また、カットしたケーキを新郎と新婦がお互いに食べさせるという演出も人気がありますよ。

ゲストも感動!涙、涙の、花束贈呈と、花嫁の手紙

笑いあり涙ありと言われる結婚式ですが、新郎新婦、そのご家族、ゲストと、会場一帯が感動の空気に包まれる時間があります。それが、新郎新婦がお互いのそれぞれのご両親へ行う花束贈呈と、花嫁がご両親やご家族に感謝の思いを伝える花嫁の手紙です。まさに、フィナーレにふさわしいこの演出はゲストからすすり泣く声が聞こえることも多く、花嫁さんの中には、この準備に力を入れたという方も多いかもしれません。しかし、最近では、プライベートなことを公の前で読むことを嫌う人もいて、新郎新婦から簡単な謝辞を述べるだけのものや、人前では言いにくい本当の感謝の思いを手紙に綴り、ご両親に手渡しするというスタイルをとっている人もいるようです。定番の演出を参考に、自分たちらしい演出を取り入れて、思い出に残る、最高の結婚式作りを楽しんでみるとよいでしょう。

お台場の結婚式場は若者に人気の結婚式場の定番会場です。料理の下見や会場見学などのイベントも多数開催しています。